患者さんに「ふざけんな」と言えますか?

こんにちは、岡林です。

本日は【成功原則論】についてお届けしていきます。
今回のお話は、『スカッとした人生を送る』というテーマです。

それは一体どういうことか?
詳しくお話ししていきます。

一口にお客さん、と言っても色々な方がいらっしゃいますよね。
ほとんどの場合は、本当に良いお客さんということが多いと思います。

実際に私のお客さんも、ありがたいことに良い方ばかりです。
その中でもたまに、本当にごく稀にですが…

ヤクザみたいなお客さんも、いらっしゃることがあります。

私のところでは今までに1件だけ言いがかりをつけられたということがありました。
もしそういったお客さんがいらっしゃった時、先生はどんな対応をされますか?

「泣き寝入りをするしかない」と思われましたか?

実はそう思ってしまった時、人間はすごく弱くなるんです。

例えば会社や取引先などでも色々なところがありますが、
もし話し合いをして、相手の立場になって考えても
全く道理が通らない言いがかりだと感じたら、

“「ふざけんな」と言えるかどうか”

がとても大切です。

「ふざけんな」と積極的に言いましょうということではないのですが、
いざという時に言える気持ちがあるかどうかで、人の強さというものが変わってきます。

“言えない”のと“言わない”のでは全く違うのです。

『では今まで岡林先生はお客さんに「ふざけんな」と言ったことあるんですか?』

と聞かれそうですが、実際にはないです。

もしそんな場面になったら言おうと思っているんですよ。
ただ、そう思っているとそういったお客さんが全然出てこないんです。

頭の中に言おうという気持ちがあるだけで雰囲気が変わりますから、
そういった方は出てこれないんですね。

これが自分には言えないと思っていると、見事に出てくるものです。

もし、自分のことをなめてかかってくるような人がいたら、
「なめるんじゃねえ」と言えるかどうか?
言おうと思っているかどうか?

そういう気持ちでいると、実際に言わなくて済みますよということですね。

大事なのは「強さ」と「優しさ」

もちろん、優しさもとても重要です。

治療をする上で、愛を持って優しく親切に
というのは根本的に一番大事なことです。

ただ、同時に強さも必要ということですね。

僕が鍼灸学校に行っているとき、それを象徴するような面白いエピソードがありました。

学校の先生って色々なタイプの人がいますよね。
どの先生が人気があるんだろうと、友人に聞いてまわってランキングを出したことがあるんです。

結果がどうだったかというと、

一番人気のない先生は、とにかくいつも怒っている、常に機嫌の悪い先生でした。

二番目に人気のあった先生は、反対にとにかく優しい、常にニコニコしている先生。

そして一番人気のあった先生はどんな先生かというと、

基本的にはとても親切で優しいのですが、
叱る時はものすごく叱る、という先生でした。

普段は優しいのだけど、叱られたら怖いなーとか怒らせたらまずいなーとか
そういった雰囲気が出ている先生は人気が高かったですね。

やはり人は優しさと強さ、どちらも持っていないといけないですね。
私も修行と思って顔晴って(がんばって)勉強しています。

斉藤一人さんの言葉で
「威張っちゃいけない、なめられちゃいけない」
というものがありますが、

自分が威張っているかも?なめられているかも?と思われる先生は、
この言葉をたまに口に出して言ったりするといいと思います。

ただ弱くなってしまうだけでは人生がしんどくなってしまいますから、
強さと優しさを手に入れて『スカッとした人生』を生きていただければと思います。

本日も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。