必見!重症患者さんを治す”2つの方法”

こんにちは、岡林です。
 
 
今回は『質問回答教室』をお届けします。
 
 
今回いただいたご質問は…
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
岡林先生は重症患者さんが出てきた場合に、
どのように対処されていますか?
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
というものです。
  
 
いいご質問ですね。
 
 
この答えは簡単で、ポイントは2つです。
1つはまず、考え方。そして2つ目は技術。
 
 
順にご説明していきますね。
 
 
まず1つ目の考え方。私はこんな考え方をしてます。
 
 
非常に重症の患者さん、例えば痛みが重度の症状の方。
そういった動けないような方が出てきた場合…
 
「ついに私の出番が来た!」
と、こう考えます。
 
 
難しければ難しい症状であるほど、
「どうしたら治るんだろう」とワクワクする、
ちょっとマニアックなところがありますね。
 
 
それをやっていると、技術力がどんどんどんどん、向上していきます。
 
 
特に出張整体の場合は、割と時間に余裕を持ってご自宅に伺うようにしていますので、
重症の場合は時間を延長して対応することもあります。
 
 
それでなかなか治りづらい場合は、いろんな自分の持ってる手を全部使って治していきます。
そしてそれでも治らなかったら、場合によっては無料でまたお伺いして、
どうしたら治るのか、という研究します。
 
 
そうやって研究していくと、思わぬところで、こうしたら治るんだ!という発見があったりします。
研究した結果、治す方法を発見したら、周りの先生に教えてあげるとさらに良いですね。
 
 
重症患者さんっていうのは、我々にとっては勉強にもなりますし、治った時に何倍も喜ばれますから、
自分自身がワクワクするという感じでお伺いしています。
 
 
そうすることで、周りの先生や患者さんに良い影響が出て、
助かる方がどんどん増え、良い循環が生まれます。
 
 
 
例えば病院の先生でも、
 
難病とか難しい症状になったときに「それ簡単に治せますよ」と言って
治してくれる先生がいたらとってもありがたいですよね。
 
 
私もそういった存在になりたいと思って、日々施術にあたっています。
 
 
 
そして、二つ目は技術についてです。
 
 
技術も、もちろん打つ手はいっぱいあったほうが良いですよね。
先生もたくさん勉強していらっしゃると思います。
 
 
今まで通り研鑽を積んでいただければ、
どんどんどんどん技術力は向上していきますからね。
 
 
それを続けていただければと思います。
 
 
その中で、ひとつ意識してほしいポイントがあるんですね。
 
 
重症患者さん、特に激痛がある患者さんの場合は、
痛みが出る施術をしてしまうと、痛みが減るどころか、どんどん増していってしまいます。
 
 
患者さんが”痛みが出ない姿勢”で
施術をするというのが最大のポイントです。
 
 
痛みが楽にならない姿勢で、いくら良い施術をしても、
痛みが改善することはありません。
 
 
“お客さんの姿勢”、これが大切なポイントですね。
 
 
一番痛みが楽になる姿勢をまず探してあげるということがとても重要です。
 
 
 
加えてお伝えすると、
激痛のある方は特に身体が冷えていらっしゃる方が非常に多いです。
 
 
身体が温まるような食材を意識して取ったり、
室温を高めに設定したりすると良いですよ、といったことも
併せてアドバイスできると非常に早く治りやすくなると思います。
 
 
 
本日は重症患者さんへの施術のポイントについて、
考え方と技術の2つの視点からお話しさせていただきました。
 
 
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。